Windows 10 バージョン 21H1 Update 機能更新プログラムについて

Windows 10 バージョン 21H1

Update 機能更新プログラムについて

 

Windows 10 バージョン 21H1 が、Windows Server Update Services (WSUS) または、 Windows Update for Businessから提供がはじまりました。これは18 か月間の提供となります。

Windows 10 2004 移行においては 20H2 を配信したときと同じく、有効化パッケージによりインストールを短縮した配信が行われます。インストールにかかる時間は、月例で行われる品質更新プログラムと同等程度とのことです。

管​​理者の皆さまは、組織で使用されているPCや業務システムアプリ、ネットワークインフラが問題なく機能することを確認することをお勧めします。Windows 10バージョン2004は、Windows Server Update Services(WSUS)、Windows Update for Business、またはISM CloudOneのWindows10アップデート支援機能を利用して段階的に展開を計画し、実行することをお勧めします。

VPNを利用してテレワークを実施している場合、社内に設置したWSUSから展開を実施するとVPNに大きな負荷がかかり業務に支障をきたす可能性があります。適用のタイミングとなった時に出社するなどして社内LANへ接続してから行うことが望ましいです。
また、クラウドからPCを管理するISM CloudOneの機能を利用すると、テレワークPCをWSUSの利用設定からWindows Updateによる更新設定へ変更することが可能です。

★注意点として、Windows 10 の高速スタートアップが更新プログラム適用を妨げる場合があります。QNDの更新プログラムの適用をサポートする機能を利用して高速スタートアップを無効にすることをお勧めします。

 

◇◇Windows 10 コラム◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

Windows Updateのサポート期限を把握してますか?今読むべきWindows Update対策

Windows 10の暗号化機能「BitLocker」とは?BitLockerの使い方、メリット・デメリット

【前編】Windows10の標準セキュリティ機能だけで、会社の安全を守り切れるのか

【後編】Windows10のセキュリティに重要なアップデートが漏れる理由と、現実的な一元管理方法とは?

Windows 10のデフォルト機能で「紛失対策」ができる?!

▶Windows 10 アップデート支援ツールはこちらから

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

It's only fair to share...
Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn0

クラウドサービス製品

  1. インターネットを利用する上ではフィッシング被害の増加やマルウエア感染からランサムウエアによる被害…
  2. オンプレミスで社内のIT資産管理を行ってきたQNDが、クラウドを使えるようになりました。この新機…
  3. SaaS利用とオンプレミス どっちが得か? ITを利用する業務において昨今ではクラウドからSa…

働き方改革

  1. VPN経由の被害が目立っているサイバー攻撃は、なぜ起きるのか

    警察庁が9月9日に発表した「令和3年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によ…
  2. ローテーション勤務を安全に実施する「セキュリティガイドライン」

    緊急事態宣言の延長されましたが、陽性者数は減少しない状況です。ワクチン接種が進ま…

構成管理/サポート

  1. コロナで加速した働き方の多様化によりオフィス以外で仕事をする従業員が増えています。業務に使わ…
  2. PCにインストールしたソフトウェアが購入したライセンス数より多くないか。企業が一人一台のPC…

このサイトをシェア

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on LinkedIn

管理ノウハウ

  1. Thumbnail
    ウイルスやマルウェアなどによるサイバー攻撃の手口は巧妙化しています。また、対策ソフトの定義フ…
  2. 多様なニーズがある大企業や大型企業グループが採用するIT資産管理「QND」の最新バージョ…
  3. Thumbnail
    大企業や企業グループの情報システム部門は、組織ごとに仕様が違うPC管理に最適なツールとしてQNDを選…

セキュリティ対策

  1. Microsoft社は、Office文書のマクロに対して「コンテンツの有効化」ボタンを表示せず、…
  2. トレンドマイクロ社から公開された「国内標的型攻撃分析レポート2022年版」よると、「LODEIN…
  3. JPCERT/CCから5月20日に、Emotetの感染確認するツールEmoCheckバージョン2.3…
ページ上部へ戻る