漏洩リスクの高い部門に加えテレワーク利用者はより厳しくログを収集

PCの操作ログ収集は不正な操作を抑止することも目的の一つです。万が一インシデントが発生した場合に、その収集したログから原因を見つけ出すことも収集の大きな目的です。ただしすべての操作ログを保管するには大容量のストレージが必要になります。そこで通常業務を行うPCにおいてはリスクを鑑み最低限の操作ログにかぎり収集する方法をとる場合もあります。

逆に個人情報や機密情報を常に扱う部門などの場合は、漏洩に対するリスクが大きいことからすべての操作ログを収集するようにすべきです。このケースではファイル操作には特に気を配りアラートを設定して注意を図ることが必要になります。

通常業務を行うメンバーでも退職の意向が伝えられた社員においては、情報の持ち出しの危険が高まることからすべての操作ログ収集とアラートを設定するように変更することがリスクを回避する意味でも有効です。

また、状況の変化によりテレワークを行うPCのログは通常より厳しいログ収集を行うことが望ましいです。またその厳しいログ収集を行うことをテレワーク利用者に伝えることで事故を防ぐ効果が向上します。

QND ClientLogは、リスクの高い部門のPCをグループしてログの設定が可能です。また退職予定者グループを作りログ収集設定して、該当する人が現れたらこのグループに登録するようなことが可能です。

◇◇セキュリティコラム◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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