インストール数と購入数を付け合わせるライセンス管理と今後のサブスクリプションの…

PCにインストールしたソフトウェアが購入したライセンス数より多くないか。企業が一人一台のPCを使うようになってから米国BSAや日本のACCSによるライセンス監査が頻繁に行われるようになりました。アプリケーションソフトメーカは企業向けの様々なライセンス形態を提供して適正な価格によるライセンス導入を進めてきました。

ソフトウェアのバージョンアップ版が販売されると古いバージョンのライセンスが購入できないなどの不満を解消するためにダウングレードして利用できる権利が付属するようになりました。その結果ソフトウェアの種類とそのバージョンの種類、販売方法の種類とそれぞれのケースによるライセンス条件を把握しないとライセンス管理が正確にできないようになってしまいました。

ライセンス管理を徹底するためにはインストールされたソフトウェアを判別するための「ソフトウェア辞書」と様々な条件を定義したソフトウェア毎の「約款辞書」が必要なのです。
QND Advanceのライセンス管理機能には、この二つの辞書を保有しインベントリ収集で集めたソフトウェアのインストール状況から正確なライセンス管理を行うことができます。

昨今、クラウドからソフトウェアサービスとして提供されるライセンスはサブスクリプションという月額使用料の考えで提供されるものが増えてきました。クラウドサービス側でサブスクリプションによる使用料の契約が切れたとき、ソフトウェアが利用できなくなるのであれば、今後のライセンス管理の考え方が変わってくると思います。

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