無料から始める新しい「見える化」
サーバー不要のクライアント運用管理

クラウドサービスだから社内にあるクライアントPCに限らない。VPNを利用せず自宅のテレワークでも、出張先のホテルでも、海外拠点まで。
インターネットさえあれば、無期限、数量無制限で見える化を提供。

脆弱性診断でリスクを「見える化」
必要な対策をすぐに提案。

クライアントPCでインターネットを利用しているときどんな危険に直面しているか、発生しているリスクをグラフィック表示。
必要な対策システムを管理者へ自動リコメンド。

「必要な時に」「必要な対策を」
月額で利用するクライアントPC運用管理

実在する課題に対してリコメンドした対策を選択。月額利用で解決へ導きます。見える化したWEB管理画面から月額利用申込みできるのですぐにクライアントPCの持つリスクへの対策を実施できる。

仕事のリスクを「見える化」
サーバー不要で実現するクライアントPC運用管理

ビジネスを進める上で業務に利用しているクライアントPCを安全に利用し続けるためには運用管理が重要です。
IT運用管理の「見える化」によるセキュリティ維持は、情報漏洩を防ぐためには欠かせません。
働き方改革による労働時間の管理が注目される中、仕事内容の「見える化」は効率的な働き方を支援します。
クライアントPCに接続可能なデバイスの「見える化」により安全な利用環境を提供します。

収集したすべてのPCの情報から最新の脆弱性診断結果を「見える化」

IT運用管理では業務を止めないクライアントPCの維持が最大のポイントです。OSやソフトウェアの脆弱性を見逃さず、ウイルス対策ソフトの更新状況や禁止ソフトウェアの利用を見逃さない仕組みを、「見える化」で実現します。

就業時間の管理ではなく業務を「見える化」し無駄を排除

クライアントPCを利用した業務は、操作ログの取得により作業しているアプリケーションや作成したファイル名、利用しているシステム名や画面名などが記録されます。この操作ログから業務を見える化することで無駄な作業を見つけることができます。

クライアントPCのマルウェアの検知状況を「見える化」

クライアントPCは様々なデバイスやWEBサイトと接続できます。便利に利用できる一方でセキュリティリスクがあるためWindows Defenderをコントーロールしてウイルス感染リスクを抑えます。

社内ネットワークのクライアント端末

社内のネットワークは、ファイヤーウォールで守られたネットワークです。各地に点在するオフィスもVPNなどにより接続されていています。セグメントによって分離されている場合もあります。クライアントPCは、有線またはWi-Fiなどで社内ネットワークに接続されています。セキュリティレベルは高く保たれていますが、ソフトウェア脆弱性への対応や悪意のある内部の行為には気を付ける必要があります。

外出先で利用するクライアント端末

営業職などが業務で利用しているクライアントPCを社外に持ち出して利用することがあります。このようなケースでは会社支給のモバイルWi-Fiを使ってインターネットに接続し、VPNを利用して社内のシステムやファイルサーバにアクセスし業務を行っています。モバイルWi-Fiを利用せずに、カフェなどで提供しているFreeWi-Fiなどの利用には注意が必要です。アクセスポイントの脆弱性対策やセキュリティ設定が甘い場合があります。

海外拠点のクライアント端末

グローバル市場でビジネスを進める場合、海外に現地事務所や現地法人を置いて業務を行う場合があります。現地の業者を利用して事務所のネットワークやインターネット接続を行なった場合などはセキュリティに対する考え方の違いから様々なリスクがあります。そのため日本のオフィスともVPNでつなげることが困難な場合もあります。

自宅のテレワーク用クライアント端末

自宅からテレワークを行う場合、多くの人が、個人で契約している光回線を使ってインターネットを利用しています。Wi-Fiのアクセスポイントも個人で契約したプロバイダーのものや個人で購入したものをメンテナンスせずに使い続けています。自宅にある個人所有のPCを使って業務を行うケースも少なくないようです。

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