脆弱性を放置したクライアントはサイバー攻撃の的に!

WEBサイトの閲覧やプログラムのダウンロード、メールやメッセージのやりとり、
クラウドの各種サービスの利用などにより常に危険にさらされています。

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脆弱性とは

PCにおけるハードウェアおよびOSやアプリケーションソフトウェアには、プログラムの不具合や設計上のミスが原因となる
セキュリティ上の欠陥があることがしばしば伝えられています。このようなセキュリティ上の欠陥を脆弱性と言います。
現在は、セキュリティ機関や研究所などにより日々プログラムの脆弱性の調査が行われています。
脆弱性が発見されると、その脆弱性とその影響度が報告されています。そしてそのソフトウェアを開発したメーカーが脆弱性を修正する更新プログラムを作成して提供を行っています。
しかし、脆弱性を完全に無くすことはできておらず、つぎつぎに新たな脆弱性の発見があり、脆弱性を修正した更新プログラムもつぎつぎに公開されています。

サイバー攻撃の的にならないためには

OSや利用しているソフトウェアの脆弱性を修正した更新プログラムの情報を常に把握し、更新プログラムを適用しセキュリティを維持する運用が必要となります。しかし毎日の業務の中でこの運用を自らが行うことはとても大変なことです。
QUALiTY SUITEは、PCドックによる診断結果からセキュリティ対策を行うサービスを導入いただくことで日々の診断も可能になります。 OSやソフトウェアの脆弱性情報を毎日調査し辞書として診断に活用いただけます。
PCドックの診断結果から最適なセキュリティ対策へ導いてまいります。PCドックとこの対策サービスを利用することでクライアントPCを常に安全な状態を維持することが可能です。