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クオリティソフトで
働く人たち

Interview

開発系職

2019年 新卒入社

自社開発に魅力を感じた

職種:ソフトウェアエンジニア

Staff introduction

入社の決め手

私がクオリティソフトに入社を決めたのは、エンドポイントセキュリティ製品を自社開発しているところに魅力を感じたからです。 「エンドポイントセキュリティ製品」に感じた魅力は、これを1つ作り上げるだけでも、幅広く幾重もの技術が必要で、そのための知識と経験を持つエンジニアがたくさんいるのだと知ったからです。私もこの中に加わり一緒に製品を作りたいと強く思いました。 「自社開発」という点も大きな理由の一つです。請負、派遣などの形態がある中で、自社開発は自分達が主体となりモノを作り上げていく。そこにやりがいがありそうだなと感じました。

入社して半年後には・・・

入社して半年から1年の間は、ログを可視化するWebサービスの開発に携わりました。
UI/Serverの開発にはRuby on Railsを使用し、それをAWSのクラウドにデプロイしていました。また、SQL Optimizerを利用して、ボトルネックとなっているクエリを特定し、改善するなど、マイナーな作業も経験しました。 かなり濃い1年でしたが、楽しく、やりがいを感じていました。

成長したと実感する場面

新卒で入社して4年目になりますが、技術面でも社会人としても成長できたと実感しています。 技術面では学生の頃に比べ、飛躍的にプログラミングスキルが向上しました。今では、要求に対してそれをどうすれば形に出来るか考え、思考したものをプログラムで具現化することが出来るようになりました。また、学生ではなかなか学ぶことが出来ない、チーム開発で必要となるテクニックなども身に付けることができました。 社会人としては、携わった各プロジェクトで自分の役割を認識し、責任を果たすことが出来るようになりました。

休日の一面

最近は運動とサウナを休日のルーティーンにしています。 デスクワークということもあり、運動不足になりがちなので健康の一環として行っています。ただ運動は好きではないので、その後入るサウナを楽しみに頑張っています。 サウナで「ととのう」と疲れた頭と体も整います。

  • 今後チャレンジしたいこと

    今後学んでいきたいことは、コンテナオーケストレーションシステムであるKubernetesです。当社ではサービス基盤にKubernetesを使用し運用しています。これまでは、この基盤上で動くサービスを開発してきましたが、DevOpsを推進していく上で、Kubernetesの習得は組織にとって将来的に大きなアドバンテージになると考えています。また組織の利益を超えて、「面白そう」という純粋な気持ちもあり、積極的にチャレンジしたいと思っています。面白そうなことには、どんどん挑戦していく意向です。
  • 求職者へのメッセージ

    4年前の就活している自分を思い返すと「自分の好きな事を仕事にしたい!」と意気込む反面、会社に馴染めるのか、対人関係をうまくできるのか、会社の役に立てるのかなど、社会人としてやっていけるのかという不安が大きかったことを覚えています。
    そんな中、クオリティソフトへ就職し、同僚や先輩社員に助けてもらいながら、今では胸を張って仕事をしています。同じような思いを抱える皆さん、不安も多いと思いますが、周りを頼り、自分の夢に向かって頑張って下さい。

Daily schedule

  • 09:00

    タスクの確認

    その日に行うタスクを確認し、優先度を決めてから作業に仕掛ります。
  • 10:30

    コーディング

    ミーティング等がなければ、コーディングに集中して取り組んでいます。
  • 12:30

    お昼休み


  • 13:30

    デイリーミーティング

    作業の進捗を報告します。
  • 14:00

    コーディング



  • 17:00

    準備

    翌日の作業のための準備をします。

  • 18:00

    帰宅

Daily schedule

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