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【ISM CloudOne】OSセキュリティ更新プログラム診断で誤って「NG」と判定される事象について

ISM CloudOne にて、下記の不具合を確認しております。
詳細につきましては、ご確認いただけますようお願い申し上げます。

本事象により、ご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。

●事象
2026年5月12日(火)にMicrosoft社より提供された特定の更新プログラム(ホットパッチ)を適用している端末において、ISM CloudOneのOSセキュリティ更新プログラム診断の「適用状況」が「NG」と判定される事象を確認しております。

●発生条件
端末に以下の「ホットパッチ」が適用されている場合、ISM CloudOneのOSセキュリティ更新プログラム診断では、本来の必須要件である「従来の更新プログラム」が未適用(NG)として表示されてしまいます。

・Windows 11 25H2 / 24H2
 端末に適用されている「ホットパッチ」:KB5089466
 ISM CloudOneで「NG」判定される「従来の更新プログラム」:KB5089549

・Windows Server 2025
 端末に適用されている「ホットパッチ」:KB5087423
 ISM CloudOneで「NG」判定される「従来の更新プログラム」:KB5087539

・Windows Server 2022
 端末に適用されている「ホットパッチ」:KB5087424
 ISM CloudOneで「NG」判定される「従来の更新プログラム」:KB5087545

※上記以外のOSバージョンについては、同日提供の更新プログラムを適用しても本事象は発生いたしません。

●原因
Microsoft社が公開した更新プログラムに含まれる「ホットパッチ」の仕様に起因するものです。
「ホットパッチ」と「従来の更新プログラム」について、更新プログラムの内容は同一ですが、適用方式が異なる仕様となっております。そのため、現在のISM CloudOneの仕様上、「ホットパッチ」の適用可否が判断できず、「適用状況」が「NG」と判定される事象が発生しております。

※本事象は、ISM CloudOneのOSセキュリティ更新プログラム診断機能の問題となります。そのため、端末側への「ホットパッチ」の適用には影響ありませんので、ご安心ください。

●今後の対応について
 現在、対応方法の検討を進めております。

[更新履歴]
2026/05/20 公開

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